「アラド戦記 RMT(リアルマネートレード)」はオンラインゲームでの通貨自体を商品とし、現実社会の現金で取引することを言うようです。以前、こどもが携帯電話の無料ゲームを通して、ゲーム内のアイテムを購入したところ、親の元に現金の請求がきたと問題になったことがありました。このことから、「アラド戦記 RMT」に知らずに取り込まれることもあるのかなと思いました。特にこどもがゲーム上の通貨と現実の貨幣との境目がきちんと認識できるようになるのは、何歳くらいからなのでしょうか。家庭用ゲーム機でのゲームの範囲内であれば、現実と切り離されたものという認識もしやすいかもしれません。しかし、子供が簡単に手に届くところにある携帯電話やネットの世界では、現実の貨幣とは別の、仮想の通貨というものが多く氾濫しているようです。このなかに子供が一人で迷い込んだらと思うと…。やはり、親がこどもの目の補助として、きちんと見てあげなければいけない部分が多いのかなと思いました。一概にはいえませんが、子供が現状や理由を説明して、自分で判断できるようになる頃まで、安易に許可を与えてはいけないかもしれません。あやふやなまま何も問題なくできていたとしても、「アラド戦記 RMT」にかかわるような、仮想と現実の区別をつけにくい大人に成長するかもしれませんし…。